メッセージ

平成20年11月 感染性胃腸炎

いわゆる「胃腸かぜ」といわれる感染性胃腸炎は、これから年末年始、更に春にかけて毎年流行します。原因は主にウイルスで、なかでもノロウイルスは有名です。
  潜伏期間は平均1~2日で感染力が非常に強く、症状は嘔吐・下痢・発熱が主です。予防は、帰宅時や食事前・トイレを使用した後に、流水と石鹸でしっかり手を洗うことです。また調理前にも、十分に手指や調理器具を洗うように心がけてください。
  もしご家族に症状が出て、嘔吐物や便を片付ける場合は、マスクやゴム手袋を使用して直接触れないようにし、汚れた衣類は単独で洗ってから塩素系漂白剤で消毒したあと、天日で十分に乾かしてください。部屋の換気もしっかり行いましょう。